車体は左右が独立分離、前部車台の結合部でコネクタによってつながり、かつ回転する。 左右の車体はそれぞれモーターに前部後部の車台をはめこみ、2x2のプレートで固定。 駆動輪と転輪は40歯のギアで、車輪用コネクタで車台にとりつける。 モーターに8歯のギアをとりつけて駆動。 |
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後部車台 1x2ブロック 1x2ブロック穴あき 1x2プレートモーター取付用x2 1x2プレートx2 2x2プレート |
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前部車台 転輪支持部と車体結合部からなる。 転輪支持部(図の手前中段) 1x4ビーム(穴あきブロック) 1x2ブロック1穴 1x2ブロック2穴 1x2プレートモーター取付用x2 2x3プレートx2 車体結合部(図の向こう側) 1x2ブロック1穴x2 2x2プレートx2 転輪支持部と車体結合部を長さ3コネクタでつなぐ。 2x4プレートと2x2プレートで上下からはさんで固定。 |
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制作ノート 2穴の1x2ブロックは、ゴム製無限軌道の長さに車軸の位置を合わせるために使用。 このブロックと、2x3プレート、2x4プレートは『ROBOTICS INVENTION SYSTEM™』 #3804 にないため、別に部品調達。 2x2プレートも数が足らないので追加。2x4プレートは穴あきのものでも代替できる。 上の部品図CGは、MLCadでモデリング、LDviewで描画。 |