小さくてもモーターで動きます。
モーターの回転は、モーターの下を通る動力軸を介して、駆動輪に伝えられます。
モーター
車輪4
車輪(自由回転)取付用コネクタx2
長さ6のシャフトx2…車軸と動力軸
歯数16のギアx2…モーターの回転を動力軸に伝える
歯数12の方向変換用ギアx2…動力軸から車軸に回転を伝える
長さ2のビーム(穴明きブロック)x2…動力軸を通す
長さ6のビーム(穴明きブロック)x2…車輪をとりつける
2x4のプレート…ビームをとりつけて車台にする
パワーは、長めの電気接続ワイヤーで供給します。
もうひとつのモーターと接続し、そのモーターを回すと、
それが発電機の役割をして、MN1に電力を供給します。
手許の「発電機」の回転軸に、使ってないタイヤなどをとりつけると、回しやすくなります。